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『Identity V 第五人格』は、4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う1対4の非対称対戦型マルチプレイゲームです。

サバイバーは暗号機を解読して脱出を目指し、ハンターは相手を追って脱落させます。同じマップでも、選ぶ陣営によって目的と操作感が大きく変わります。

ゴシック調の美術、ボタンのような目を持つキャラクター、荘園を巡る物語も特徴です。1対4対戦のほか、娯楽モード、ランク戦、背景物語、期間限定イベントも用意されています。

この記事では、『第五人格』の特徴、基本的な遊び方、初心者向けの進め方、無課金で遊べる範囲、課金要素、ストア評価を分かりやすく紹介します。

『第五人格』を簡単にまとめると……

  • 4人のサバイバーと1人のハンターで戦う非対称対戦ゲーム
  • 暗号機の解読、チェイス、救助、追跡の駆け引きが重要
  • キャラクターごとに固有能力があり、役割と戦術が異なる
  • ゴシック調の世界観と荘園を巡る物語を楽しめる
  • スマートフォンに加えて公式PCクライアントでも遊べる
Identity V 第五人格
Identity V 第五人格
開発元:NetEase Games posted with
アプリーチ

『Identity V 第五人格』とは?

『Identity V 第五人格』は、NetEase Gamesが開発・運営する非対称対戦型ゲームです。日本では2018年7月にiOS版が先行し、同月にAndroid版も配信されました。

探偵オルフェウスが失踪事件の依頼を受け、謎の荘園を調査します。プレイヤーはハンターまたはサバイバーとなり、荘園で行われた奇妙なゲームを追体験します。

2026年には8周年を迎え、新モード「手記の加筆」や周年イベントが追加されました。公式PCクライアントも提供され、現在も更新が続いています。

2026年7月には8周年テーマイベント「シュティレヴァルトの舞踏会」が開催され、シナリオ体験、ログイン、イベントタスクを通して衣装解放カードや家具などを獲得できました。期間限定で全キャラクターの無料使用も開放され、長期運営作品らしい大型企画となっています。現在も更新が続いています。

正式タイトル Identity V 第五人格
ジャンル 非対称対戦型マルチプレイゲーム
開発・運営 NetEase Games
日本版配信 2018年7月
対応環境 iOS/Android/PC
iOS版はiOS 12.0以降
料金 基本プレイ無料(アイテム課金あり)
主な要素 1対4対戦、ランク戦、ストーリー、娯楽モード、衣装収集、イベント
第五人格8周年の公式キービジュアル

『第五人格』の特徴・魅力

1対4で役割が変わる非対称対戦

サバイバー側は4人で協力し、マップ内にある暗号機を5台解読して脱出ゲートを開きます。ハンターに追われている仲間が時間を稼ぐ間に解読を進め、捕まった仲間を救助しながら脱出を目指します。

ハンターは1人で4人を相手にし、足跡や音、暗号機の揺れから位置を推測します。攻撃力と固有能力を生かし、試合全体を一人で判断する緊張感があります。

チェイス・解読・救助の連携が勝敗を左右する

サバイバーは、チェイス、暗号機の解読、ロケットチェアからの救助、仲間の補助を分担します。追われていない時間に何をするかが重要です。

定型文や画面上の情報で状況を共有し、誰が救助へ向かうのか、どの暗号機を進めるのかを判断します。通話を使わない野良試合でも、合図を理解すれば連携しやすくなります。

第五人格の1対4非対称対戦を紹介する公式画像

キャラクターごとに固有能力と役割がある

サバイバーとハンターには異なる能力があります。距離を取る、仲間を守る、解読を補助する、遠距離から妨害するなど、得意な場面が変わります。

ハンターも、移動、索敵、設置物、遠距離攻撃、行動妨害など能力の方向性が異なります。新しいキャラクターを使うときは、能力の説明だけでなく、実際のマップで射程や発動条件を確認することが大切です。

ゴシック調の美術と個性的な衣装

古い荘園、霧の森、病院や遊園地など、マップには不気味で懐かしい雰囲気があります。人形を思わせるデザインも独特で、明るい対戦ゲームとは異なる世界観です。

衣装、携帯品、待機モーション、居館家具などの収集要素もあります。衣装は能力値を直接強化する目的ではなく、好きなキャラクターの外見や演出を楽しむ要素です。

第五人格の個性的な衣装を紹介する公式画像

対戦だけでなく物語や娯楽モードも遊べる

荘園の事件を追うメインストーリーや、キャラクターの過去を知る推理・背景要素が用意されています。2026年6月には、従来の対戦とは異なる物語重視の新モード「手記の加筆」も実装されました。

通常の1対4以外にも、参加人数やルールが異なる娯楽モードが期間や時間帯に応じて開放されます。競技性の高いランク戦だけでなく、友人と変則ルールを楽しめる点も長く続けやすい理由です。

基本的な遊び方

サバイバーは暗号機を5台解読して脱出する

サバイバーで試合が始まったら暗号機を探します。解読中の調整に成功すると作業が進みます。心音が強くなったら、無理に続けず障害物のある場所へ移動します。

仲間がロケットチェアへ拘束された場合は、位置、残り暗号機、ハンターの動きを見て救助する人を決めます。全員で同じ場所へ集まると解読が止まるため、役割分担が必要です。

第五人格のサバイバーとハンターのキャラクター一覧公式画像

ハンターは索敵してサバイバーを追う

ハンター側は、暗号機の位置とマップの巡回経路を意識しながらサバイバーを探します。発見後は窓や板の使い方を予測し、固有能力と補助特質を使って距離を縮めます。

一人を追い続けるか、解読を妨害するため別の場所へ移動するかの判断も重要です。目の前の相手だけを見るのではなく、暗号機の進み方と救助へ来るサバイバーを含めて考えます。

内在人格と補助特質を設定する

試合前には、サバイバーとハンターそれぞれの内在人格を設定できます。移動、救助、追跡、解読後の動きなどを補助する効果があり、使用キャラクターと役割に合わせて構成します。

ハンターは補助特質も選択します。索敵、移動、障害物への対応など目的が異なるため、キャラクターの弱点を補えるものを試しましょう。

序盤の進め方・初心者向けポイント

チュートリアルで両陣営の勝利条件を確認する

最初はチュートリアルを進め、移動、カメラ、暗号機、板、窓、攻撃、救助の基本を覚えます。希望する陣営が決まっていても、両方を試すと相手の視点を理解できます。

一人のキャラクターで基本の動きを覚える

キャラクター数が多いため、序盤から次々に変更すると能力と操作を覚えにくくなります。まずは所持しているキャラクターから一人を選び、道具の使い方、得意な役割、苦手な状況を確認しましょう。

慣れてきたら練習モードやカスタム戦で別のキャラクターを試し、実戦で使う前に能力の範囲と発動タイミングを確認します。

定型文を設定して味方へ状況を伝える

サバイバーでは、解読進捗、ハンターの接近、救助へ向かう意思、ゲートの位置などを定型文で共有できます。試合前に使いやすいメッセージを設定し、必要な場面で送る習慣を付けましょう。

最初からランク戦だけに集中しない

ランク戦では勝敗と段位が記録されるため、通常対戦より緊張しやすくなります。マップの主要な板と窓、キャラクター能力、暗号機の流れを覚えるまでは、通常対戦や練習を利用する方が落ち着いて学べます。

序盤は、①チュートリアルを完了する、②両陣営を一度試す、③使うキャラクターを絞る、④定型文を設定する、⑤通常対戦でマップと能力を覚える、という順番で進めると分かりやすいです。
第五人格の居館と交流要素を紹介する公式画像

『第五人格』の良いところ

毎試合展開が変わる高い戦略性

使用キャラクター、マップ、初期位置、相手の行動によって試合展開が変わります。操作の上手さだけでなく、仲間の位置、暗号機の進捗、救助のタイミングを読む判断力が結果へつながります。

ハンターとサバイバーで異なる緊張感を味わえる

仲間と協力するサバイバーと、一人で試合を組み立てるハンターでは、同じゲームとは思えないほど体験が異なります。気分に合わせて陣営を変えられるため、遊び方に幅があります。

キャラクター・衣装・大会まで長く楽しめる

定期的にキャラクター、衣装、物語、シーズン、イベントが追加されています。公式eスポーツリーグの試合を観戦し、上級者の立ち回りや編成を学ぶ楽しみもあります。

残念なところ・注意点

初心者が覚える情報が多い

キャラクター能力、内在人格、マップ、救助や解読など、覚える要素は多めです。経験者に負けても勝率だけを気にせず、毎試合一つずつ課題を決めて練習しましょう。

対人ゲーム特有の言動やバランスへの不満がある

ストアレビューには、チャットの言動、煽り行為、野良連携、陣営間の調整への不満があります。不快な相手には反応せず、ミュートや通報、友人や募集機能を活用しましょう。

無課金でも楽しめる?

『第五人格』は基本プレイ無料で、1対4の通常対戦、ストーリー、イベント、練習、ランク戦を始められます。ゲームを進めて手掛かりなどの通貨を集めることで、対象キャラクターを順番に解放できます。

課金しなくても対戦の基本部分は遊べます。衣装や携帯品の多くは見た目と演出を楽しむ要素で、購入した衣装によってキャラクターの攻撃力や移動速度が直接上がる仕組みではありません。

多くのキャラクターを短期間でそろえたり、限定衣装を狙ったりする場合は課金の影響があります。無課金では使う陣営とキャラクターを決め、無料報酬を活用しましょう。

主な課金要素

主な課金対象は、有償通貨「エコー」です。エコーはキャラクター、衣装、携帯品、居館家具、期間限定パックなどの購入に使われます。商品によっては手掛かりや欠片など、プレイで入手できる通貨にも対応しています。

App Store掲載商品 価格
60エコー 120円
80エコー 160円
185エコー 370円
305エコー 610円
690エコー 1,220円
3330エコー 6,100円

秘宝や真髄にはランダム要素があり、両ストアにもその旨が表示されています。希望する衣装を必ず入手できるとは限らないため、提供割合、確定条件、期限、予算を確認してください。

価格や販売内容は変更される場合があります。購入前にゲーム内ストアの最新表示を確認してください。

ストア評価と口コミ

2026年7月31日時点で、日本版App Storeは4.6/5、約46万件の評価です。日本版Google Playは3.4/5、約75.1万件で、1,000万ダウンロード以上と表示されています。

App Store4.6/5
約46万件の評価
Google Play3.4/5
約75.1万件・1,000万+DL

良い口コミの傾向

良い評価では、1対4の駆け引きに戦略性がある、キャラクターと衣装のデザインが魅力的、友人と連携すると楽しい、長期間アップデートが続いているという意見が見られます。

気になる口コミの傾向

気になる点では、初心者と経験者の実力差、野良チームでの連携、チャットや煽り行為、キャラクター調整、端末による動作の重さを指摘する意見があります。対人ゲームであることを理解し、自分に合う遊び方と交流範囲を選ぶことが重要です。

第五人格8周年イベントの日本向け公式ビジュアル

『第五人格』をおすすめできる人

  • 追う側と逃げる側で異なる対戦を楽しみたい人
  • 仲間との役割分担や状況判断が好きな人
  • ゴシック調の世界観とミステリーに興味がある人
  • 個性的なキャラクターや衣装を集めたい人
  • 練習を重ねて対戦技術を上達させたい人

反対に、対人戦の勝敗でストレスを感じやすい人や、キャラクター能力とマップを覚えずに手軽に勝ちたい人には、慣れるまで難しく感じる可能性があります。

『第五人格』評価・レビューまとめ

『Identity V 第五人格』は、4人のサバイバーと1人のハンターが、脱出と追跡の目的に分かれて戦う非対称対戦型マルチプレイゲームです。

暗号機の解読、チェイス、救助、索敵、キャラクター能力を組み合わせ、毎試合異なる駆け引きを楽しめます。ゴシック調の美術、荘園を巡る物語、衣装収集、娯楽モード、大会観戦も魅力です。

初心者が覚える情報の多さ、経験者との実力差、対人ゲーム特有の言動には注意が必要です。まずはチュートリアルと通常対戦で両陣営を試し、使うキャラクターを絞って少しずつマップと役割を覚えましょう。

仲間と協力してハンターから逃げたい人や、一人で相手の行動を読みながら追い詰めたい人は、基本無料で荘園のゲームを体験してみてください。

Identity V 第五人格
Identity V 第五人格
開発元:NetEase Games posted with
アプリーチ