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こんにちは!Nonです!

『home365』は、「見つける」から「見つかる」をコンセプトにした不動産マッチングサイトです。一般的な物件検索のように条件を絞り込むだけでなく、希望条件に優先順位をつけ、その内容と物件情報を照らし合わせてマッチングスコアやAIコメントを表示してくれます。

2025年のリニューアルではスワイプ検索とAIコメント、2026年5月にはお気に入り物件の比較機能とAIによるおすすめ提案機能が追加されました。

この記事では、home365の特徴、使い方、AI機能、掲載エリア、利用料金、お気に入り比較、問い合わせ時の注意点まで初心者向けに紹介します。

『home365』を簡単にまとめると……

  • 希望条件に「優先順位」をつけて物件を探せる
  • 条件との相性をマッチングスコアで確認できる
  • AIコメントが物件のおすすめポイントを自動生成する
  • カード形式のスワイプ検索で次々と物件を見られる
  • お気に入り物件を横並びで比較し、AIへおすすめを聞ける
  • 会員サービスの利用料金は無料

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home365

画像をタップするとhome365のページへ進めます。

『home365』とは?

home365は、ホーム365株式会社が運営する不動産マッチングサイトです。2025年2月26日にサービスを開始し、当初は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の賃貸物件からスタートしました。

現在の公式サイトでは、関東だけでなく関西、東海、中国、九州の主要エリアも掲載されています。トップページには六本木・麻布、渋谷・下北沢、横浜・みなとみらい、大宮・浦和、北摂、ミナミ、神戸、京都、名古屋、広島、福岡などの主要エリアが表示されています。

一方、売買については2026年9月16日時点の公式トップページで「Coming soon」と表示されています。そのため、現時点では賃貸物件探しを中心に使うサービスと考えると分かりやすいでしょう。

正式名称 home365 種類 不動産マッチングサイト
サービス開始 2025年2月26日 運営会社 ホーム365株式会社
主な対象 賃貸物件探し 利用料金 会員サービス無料
主な機能 優先順位検索、マッチングスコア、AIコメント、スワイプ検索、お気に入り比較、AIおすすめ 利用方法 Webブラウザ
home365のパソコンとスマートフォン表示イメージ

『home365』の特徴・魅力

希望条件に優先順位をつけて探せる

home365で特徴的なのが、希望条件に優先順位をつけられることです。家賃、駅からの距離、広さ、築年数など、住まい探しで重視する項目を並べ替えて設定できます。

一般的な絞り込み検索では、条件を増やしすぎると該当物件が極端に少なくなることがあります。home365では「絶対条件」だけではなく「どの条件をより重視するか」を反映して候補を探せるため、条件に完全一致しなくても総合的に相性のよい物件を見つけやすい仕組みです。

home365の希望条件と優先順位設定画面

マッチングスコアで相性を確認できる

検索結果では、自分が設定した希望条件と各物件の相性がマッチングスコアとして表示されます。単に家賃が安い順、駅が近い順だけではなく、複数の条件をまとめて見ながら物件を比較できます。

「駅から少し遠いけれど家賃と広さはかなり希望に近い」といった物件も候補に入りやすく、自分では検索から外していた住まいを見つけるきっかけになります。

AIコメントで物件の魅力を確認できる

AIコメントは、ユーザーが入力した条件と物件情報をAIが分析し、その物件のおすすめポイントを文章で表示する機能です。

公式では、ユーザー自身が気づかなかった物件の価値を見つけ、実際の暮らしをイメージする手助けをする機能として紹介されています。

home365のマッチングスコアとAIコメントを表示した物件画面

スワイプで次々と物件を見られる

2025年8月のUIリニューアルで、検索結果をカード形式で表示し、縦方向へスワイプするだけで次の物件を見られる「スワイプ検索」が追加されました。

スマートフォンで一件ずつ検索結果へ戻る必要がなく、SNSを見るような感覚で物件を確認できます。細かい条件検索だけでなく、写真や雰囲気を見ながら直感的に候補を探したい人にも使いやすい機能です。

お気に入り物件をまとめて比較できる

2026年5月には、お気に入り登録した複数の物件を横並びで比較できる機能が追加されました。

比較画面では、家賃、管理費、間取り、専有面積、最寄り駅、築年数、主な設備などを一覧で確認できます。物件ページを何度も行き来せず、それぞれの違いを一画面で見比べられるのが便利です。

home365のお気に入り物件比較とAIおすすめ提案画面

比較した物件からAIがおすすめを提案

お気に入り比較画面では「AIに聞く」機能も利用できます。登録した物件をAIが複数の観点から分析し、どの物件がおすすめなのかを理由とともに提案します。

家賃、駅距離、築年数、設備などを自分ですべて比較すると迷いやすいですが、AIから別の視点を得ることで候補を整理しやすくなります。

ただし、利用規約ではAIによる回答について、正確性・完全性・最新性・有用性などを保証しないと明記されています。AIの提案だけで決めず、最終的には物件情報や不動産会社への確認、内見を行って判断することが大切です。

home365の使い方

希望するエリアを選ぶ

公式サイトへアクセスし、まず物件を探したいエリアを選択します。現在のトップページでは関東、関西、東海、中国、九州の主要エリアが案内されています。

希望条件と優先順位を設定する

家賃、駅距離、広さ、築年数などの希望条件を入力し、その中で何を重視するか優先順位を設定します。

条件を厳しくしすぎるより、「絶対に譲れない条件」と「できれば希望したい条件」を分けて考えると、候補を広げながら探しやすくなります。

マッチング結果を確認する

検索結果から物件カードを確認し、マッチングスコアやAIコメントを参考にしながら気になる物件を選びます。スマートフォンではスワイプ検索も活用できます。

気になる物件をお気に入りへ保存する

候補になった物件は「お気に入り」へ登録しておくと、後から一覧で確認できます。複数の候補が集まったら比較機能を使い、条件の違いを整理しましょう。

不動産会社へ問い合わせる

気になる物件が決まったら、掲載している不動産会社へ問い合わせます。home365は不動産会社とユーザーをつなぐマッチングサイトであり、実際の契約や内見については掲載事業者と進める形です。

物件情報・不動産会社の情報も確認できる

home365では、物件だけでなく掲載不動産会社の店舗情報も確認できます。店舗によってはオンライン相談、オンライン内見、IT重説、女性スタッフ対応、保証人不要などの特徴が掲載されています。

物件そのものだけでなく、「どの会社が対応するのか」「オンラインで相談できるか」といった情報も確認できるため、来店前に店舗の特徴を比較しやすくなっています。

利用料金は無料?

home365の利用規約では、会員サービスの利用料金は無料と明記されています。物件検索、お気に入りなどの基本的な住まい探しを始めるために月額料金を支払うサービスではありません。

一方、実際に賃貸契約を結ぶ場合は、家賃、敷金・礼金、仲介手数料、保証会社利用料、保険料など、契約する物件や不動産会社に応じた費用が発生します。

home365上で表示されている金額だけで契約総額を判断せず、問い合わせや契約時に必ず不動産会社へ確認しましょう。

AI機能を使うときの注意点

home365の利用規約では、AIチャットにOpenAIが提供するChatGPTのAPI機能を使用すると記載されています。

AIの回答は不動産に関する一般的な情報提供を目的としたもので、不動産の売買・賃貸に関する媒介や代理を行うものではありません。また、AI回答の正確性や最新性が保証されるわけではありません。

AIチャットへ住所、氏名、連絡先、メールアドレスなど、個人を特定できる情報を原則入力しないよう規約でも案内されています。AIは物件選びを補助する機能として利用し、重要な内容は必ず自分でも確認しましょう。

個人情報・問い合わせ時の注意点

物件の問い合わせや資料請求を行うと、入力した問い合わせ内容や連絡先が対象の不動産事業者へ伝達されます。その後の回答はhome365を介さず、不動産会社から直接電話やメールなどで行われる場合があります。

問い合わせ前には、どの会社へ情報が送られるのかを確認しておくと安心です。また、物件情報は掲載事業者から提供された内容が中心になるため、契約前に設備、費用、空室状況などを再確認してください。

『home365』の良いところ

条件を削るだけではない物件探しができる

一般的な絞り込み検索では条件を追加するほど候補が減りますが、home365は優先順位とマッチングスコアを利用するため、「少し条件から外れるけれど総合的には合っている物件」を見つけやすいのが特徴です。

物件比較とAI提案を一画面で使える

お気に入り物件を一覧で比較し、そのままAIへおすすめを聞けるため、候補を絞る作業がしやすくなっています。

スマホで直感的に探しやすい

Webサービスですが、カード形式のスワイプ検索があり、スマートフォンでも次々と候補を確認できます。専用アプリをインストールせず利用できる点も使いやすいところです。

home365の機能比較を紹介する公式画像

残念なところ・注意点

売買はまだ本格提供前

公式トップページでは2026年9月16日時点で「売買 Coming soon」と表示されています。中古マンションや戸建て購入を中心に探したい場合は、現時点では他の不動産サービスも併用した方が探しやすいでしょう。

AIのおすすめだけで物件を決めることはできない

AIコメントやおすすめ提案は便利ですが、周辺の騒音、日当たり、室内の状態、管理状況など、実際に見なければ判断しにくい部分もあります。最終判断では内見や不動産会社への確認が重要です。

『home365』をおすすめできる人

  • 条件を細かく設定しすぎて物件が見つからない人
  • 家賃・駅距離・広さなどの優先順位を整理して探したい人
  • AIコメントやマッチングスコアを参考にしたい人
  • スマホでスワイプしながら直感的に物件を見たい人
  • 複数のお気に入り物件を一画面で比較したい人
  • 関東・関西・東海・中国・九州の掲載エリアで賃貸を探している人

一方、売買物件を中心に探したい人や、AIを使わず掲載数だけを重視して大量に検索したい人は、他の不動産ポータルと併用すると選択肢を増やしやすいでしょう。

『home365』評価・レビューまとめ

home365は、従来の「条件を指定して絞り込む」だけの住まい探しとは異なり、希望条件の優先順位、マッチングスコア、AIコメントを使って、自分に合う物件を提案してもらう不動産マッチングサイトです。

2025年にはスワイプ検索とAIコメント、2026年にはお気に入り比較とAIおすすめ提案が追加され、候補探しから比較までの流れがより分かりやすくなりました。

利用料金は無料なので、まずは希望エリアと条件を入力し、従来の不動産サイトとは違う検索結果が出るか試してみる使い方がしやすいでしょう。

ただし、AIはあくまで物件探しを補助する機能です。気になる物件を見つけたら、掲載内容、費用、空室状況、周辺環境などを不動産会社へ確認し、必要に応じて内見してから判断してください。

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